1泊2日で大洗・ひたちなか観光

4月の土日を使って1泊で水戸、ひたちなかに行ってきたので、その記録です。

1日目

那珂湊

都内でレンタカーを借り、那珂湊を目指します。

高速道路を使ったので、那珂湊までは2時間と少しでした。途中、ちょうど真ん中にある守谷SAで休憩しました。

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かなり大きなサービスエリアでした。朝だったので特に何もしていませんが、グルメなども充実していて楽しそうでした。

那珂湊には11時ごろに着きました。適当に市場を見て回ります。

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オコゼやタチウオなど、珍しい魚も売られていました。

もちろん、普通にスーパーで売っているような魚も売られています。都内のスーパーなどと比べると半額以下の価格という印象でした。

次回は旅行最終日にクーラーバッグを持って来てもいいなと思いました。

お昼は那珂湊の中にある「海門」さんにて頂きました。

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11:30ごろに入ったので待たずに座れましたが、直後に長蛇の列になっていました。

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 いろいろ乗っていて美味しかったです。

アクアワールド・大洗

この後、アクアワールド・大洗に向かいました。那珂湊からは車で10分もかかりません。

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 サメとマンボウを推している水族館です。

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マンボウは5匹もいました。これほどの数が同時に見られる水族館はなかなかないでしょう。

サメは本当に多くの種類がいました。ほとんどの種が泳ぎ続けているので写真はほとんど撮れていませんが...。

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こちらはポートジャクソンシャーク。海底でじっとしている種類なので、写真を撮ることができました。

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こちらの水槽では海外産の小型のサメがたくさん重なっていました。国内のサメだけでなく、海外のサメも大量にいるのがこの水族館の面白いところです。

特に深海コーナーなどには、珍しい生き物もたくさんいました。

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こちらはワヌケフウリュウウオ。アンコウ目アカグツ科の魚です。存在は知っていましたが、生で見たのは初めてな気がします。

 途中、5階にあるカフェで休憩しました。

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 アイスがかなり多くの種類ありました。

自分は無難にブルーベリーにしましたが、梅があるのが茨城らしいですね。

ここから先は海獣などのコーナーになっていきます。

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こちらは、かなりブレていますがエトピリカ

とても好きな鳥なのですが、動きが速いのでなかなか撮らせてもらえません。

他にもアザラシやペンギンなどがいました。面白いなと思ったのは、コツメカワウソではなくカナダカワウソがいたことですね。

寝ていたので違いなどはわかりませんでしたが…。

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順路の最後あたりの淡水コーナーには2m近いオオウナギと、50cmはありそうな大きな鯉がいました。

全体的に展示がとても充実していて、とても良い水族館だと思いました。

大洗磯前神社

次は大洗磯前神社へ。岩礁に立つ鳥居が有名な神社です。

アクアワールド大洗からは車ですぐ近くです。

f:id:fantasiabaetica:20210424165743j:plainこの日は風が強く、荒波の中に鳥居が立っている様は壮観でした。f:id:fantasiabaetica:20210425180959j:plain

神社そのものは、道を挟んで反対側にありました。

水戸駅

この日はドーミーイン水戸に宿泊。荷物を預け、徒歩で水戸駅の方へ向かいました。

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駅ビルは飲食店やお土産売り場などが充実しています。干し芋や梅酒などを買いました。

夕食は「みとのみなと」さんにて。回転寿司です。

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那珂湊の回転寿司よりは劣るでしょうが、普通に美味しいです。

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茨城県はサバの水揚げ量が全国一位ということもあり、「サバデシュ」というサバ専用の日本酒が作られています。

こちらのお店でいただくことができたので、鯖のお寿司と一緒に頂きました。確かに、脂っこい魚とは良く合うのかな、という印象でした。

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ホテルに帰ってから梅酒をいただきました。あまり梅酒は飲まないのですが美味しかったです。

2日目

ひたち海浜公園

ホテルで朝食を食べ、ひたち海浜公園へ。今回の旅行の目玉です。

ちなみに朝食ではアンコウの唐揚げが美味しかったです。ドーミーインはその地域の郷土料理を出してくれるところが多く、楽しいです。

ひたち海浜公園までは車で30分ほどです。車がないとアクセスしにくい場所にあるので、周辺の道路はかなり混雑していました。

西駐車場に車を停め、西口・翼のゲートから園内に入ります。

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こちらは、ネモフィラで有名な「みはらしの丘」に向かう途中にある「みはらしの里」。

菜の花がたくさん咲いていました。奥に写っているのが「みはらしの丘」です。

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こちらが「みはらしの丘」。ものすごい数のネモフィラが植えられています。

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上から見るとこんな感じです。写真では見たことがありましたが、実際に見るのとではやはり違いますね。

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近づいてみても可愛い花です。

この後、園内を周遊しているシーサイドトレインに乗って公園内を一周しました。

シーサイドトレインは1日乗り放題で600円です。歩いて移動するには少し広いので、助かりました。

らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ

この後、行方市の「らぽっぽ なめがたファーマーズヴィレッジ」に向かいました。ずっと下道ですが、だいたい1時間ぐらいです。

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時間が遅かったのでカフェなどは閉まっていましたが、焼き芋や干し芋、野菜などを買って帰りました。

茨城は都内から1泊で行くにはいいところだなと思いました。また行きたいです。

青春18きっぷで京都から小倉へ

3月の下旬に大分へ行く用事があり、京都から小倉までの区間を2日間かけて青春18きっぷで行ってみたので、記録を残しておきます。

1日目

京都 → 岡山

1日目は、山口県の岩国まで移動しました。まずは岡山を目指します。

朝に京都を出て、姫路と相生で乗り換え。10:38に岡山駅につきました。

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西口から出ると、ファジアーノ岡山のポスターがデカデカと貼ってあります。

5分ほど歩いたところにある「福寿司 本店」さんで昼食です。予約しておきましたが、11時の開店直後ということで、空いていました。

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名物わらどん(さわら丼)をいただきました。看板メニューらしいです。美味しかったです。

岡山 → 宮島

次は宮島を目指します。

元々は行く予定はなかったのですが、思ったより早くお昼を食べ終わったのと、天気がとても良かったので、思いつきで寄ることにしました。

12:08に岡山を出て、15:41に宮島口に到着という行程です。乗り換えは福山駅と糸崎駅。

糸崎駅では乗り換え時間があったので、少しだけ外に出てみました。

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始発駅あるあるですが、本当に何もない駅でした。

というわけですぐに構内に戻り、次の電車に乗ります。

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宮島口で降ります。

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宮島観光スタートです。

宮島

宮島口からはフェリーで宮島まで行けます。

フェリー乗り場までは、宮島口駅を出てからまっすぐ進むだけです。(途中、地下通路を通るところがありますが)

...と言いつつ、あなご丼のお店があったので、ふらっと入りました。

「あなごめし うえの 宮島口本店」というお店で、評価の高いお店のようです。16時前という半端な時間なのにもかかわらず、お客さんは数組いました。

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メニューはあなごめしのみ。小・上・特上があったので上を注文。おいしかったです。

さて、今度こそフェリーに乗って宮島を目指します。

フェリー乗り場に行くとわかりますが、フェリーは2種類あります。

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どちらに乗っても大差はないですが、JRの方は青春18切符で乗れます。というわけで今回はJRのフェリーに乗ります。

ちょうど行ってしまったところだったのですが、15分待てば次の船が来ます。

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さて、宮島についたものの、これといって目的もなかったので、とりあえず厳島神社方向に歩いてみます。

いたるところに鹿がいます。

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立派な鳥居があります。

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厳島神社です。

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入っても良かったのですが、スーツケースも持っていてあまり動きたくなかったので、外から眺めるだけにしました。ちょうど引き潮の時間だったようです。

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こちらは大鳥居。なんと工事中でした。

この後、もみじ饅頭を買って帰りました。いくつかお店はありましたが、味のバリエーションが豊富だったので「やまだ屋」さんで買いました。

岩国

再び山陽本線に乗り、岩国へ。岩国までは25分です。

岩国には4年前も泊まったのですが、駅が新しくになっていました。

この日はグリーンリッチホテル岩国駅前に宿泊。ホテルまでは本通商店街という商店街を歩いていきますが、全体的に寂れた雰囲気でした。

夕食は4年前にも訪れた「仁」さんにて。

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岩国は広島県にかなり近いこともあり、お好み焼きのお店は多かったりします。

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夕方にあなごめしも食べていたので、ちょうどいい量でした。ごちそう様でした。

2日目

錦帯橋岩国城

2日目は錦帯橋岩国城を観光します。

ホテルに荷物を預け、まずは朝食。駅前のパン屋さんでパンを買って食べました。7:30の開店と同時に入りましたが、商品はけっこう揃っていました。

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駅前のバス乗り場からバスに乗って錦帯橋を目指します。

乗り場は1番乗り場です。

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時刻表を見るとわかりますが、10分か20分に1本のペースでバスが出ています。

降りるバス停は「錦帯橋」です。少し歩くと錦帯橋が見えます。

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遠く、山の上に見えるのが岩国城です。

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ロープウェイでも行けますが、今回は歩きました。(そもそも、錦帯橋は8時から渡れますがロープウェイは9時からしか動きません)

錦帯橋を渡り、登山道を目指します。登山道の入り口はわかりにくいですが、「吉川家墓所」を目指すと良いです。

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この写真の場所を少し進むと右に吉川家場所があります。そのまま直進すると登山道です。

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ここから登山道です。

一本道なので迷うことはありませんが、たまに案内が出ています。

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道中はこんな感じです。

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20分強ほど歩くと、ロープウェイ乗り場に着きました。(早めに歩いたので、通常はもう少しかかると思います)

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そこから10分ほど歩くと岩国城に着きます。

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岩国城は一度廃城になっているので復元ですが、立派な天守閣です。

天守閣は9時から入れます。岩国城の歴史などについての展示がされており、最上階からは一帯を見渡すことができます。

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かなり高いところにあるので、素晴らしい眺めです。錦帯橋も見えます。

この後、近くにある「護館神」に行ってみました。

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岩国で災害が続いた頃に、それを鎮めるために建てられたものだそうです。

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階段を登っていくと、鳥居がありました。

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この後、登山道を下って錦帯橋の辺りにまで戻り、少し周辺を散策しました。

まずは「パンサー」さんで岩国寿司を購入。岩国から下関まで3時間半電車に乗る関係で、食べて行くことができなかったので、買って持ち込みました。

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つぎに、岩国の地酒が試飲できるという看板を見かけ、「本家 松がね」さんという施設に立ち寄りました。

自販機で食券を買うスタイルです。一口サイズの岩国寿司なども食べることができます。

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岩国のお酒についての説明が書いてありました。

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「獺祭」などは知名度の高いお酒ですが、あまり飲むことができないという「村重」と「金雀」をいただきました。

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村重は辛口、金雀は甘口です。いずれも美味しかったです。村重は岩国寿司なんかにも良く合いそうですね。

岩国駅下関駅

この後バスで岩国駅まで戻り、ホテルで荷物を回収して山陽本線に乗り込みました。

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12時前に出発して、15時過ぎに下関に着きます。それまで乗り換えはありません。

途中、新山口駅で30分弱停車したので、改札の外に出てみました。

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レノファ山口のマスコット、レノ丸の看板がありました。今年は4チーム降格という厳しいレギュレーションですが、残留できるでしょうか。

観光交流センターという場所にはピアノが置いてありました。

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弾くと名前を書いたシールを貼ってもらえます。せっかくなのでドビュッシーの「水の反映」を弾いてきました。

新山口駅から1時間強乗ると、下関駅に到着です。

海響館

下関では海響館に行きました。

唐戸市場に行っても良かったのですが、15時までの営業時間に間に合わなかったので、今回は行きませんでした。

海響館まではバスで少しです。バス停がやたらと多くて迷いましたが、唐戸市場に向かうバスに乗れば良いです。主要観光地なので、分かりやすく案内が出ています。(バス停としては、海響館は唐戸市場の少し手前です)

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外観はこんな感じです。

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近づくとこんな感じです。

海響館は基本的には順路に沿って回る形です。ちなみに、荷物は無料で預かってもらえます。嬉しいサービスです。

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展示の最初には、フグ目の魚の名前がフグの形で書かれていました。

海響館フグ目の展示に特化している水族館で、一般人が楽しめるのはもちろん、詳しい人でも楽しめる水族館となっています。

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ハリセンボン科の魚。ハリセンボン科は7種からなるそうです。(この魚がどれだったかは忘れました...)

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ホワイトバードボックスフィッシュ。昔、観賞魚のカタログで見たのを覚えています。

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マンボウ。あまり写真映りがよくありません。

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こちらはネズミフグ。ハリセンボンの仲間です。

他にもマイナーなフグ目の魚がたくさんいました。フグ目の魚に詳しい人からすれば、本当に楽しい水族館だと思います。

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こちらは南米に生息するピラルク

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同じ水槽にいたジャウー。初めて見ましたが、可愛くて気に入りました。ナマズの仲間です。

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ミナミイワトビペンギンイワトビペンギンって3種類に分かれていたんですね。知りませんでした。

小倉

海響館からバスで下関駅に戻り、そこから小倉へ向かいました。下関から小倉までは本数も多く、15分ほどで着きます。

まずは「小倉鉄なべ 魚町店」で餃子をいただきました。

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揚げ餃子というものを相当久しぶりに食べました。美味しかったです。

この後ホテルでチェックインをして、再び駅の方へ。小倉は駅からすぐのところに飲み屋やらパチンコ屋やらが乱立していて、民度が低いという前情報は聞いていましたが、予想以上でした。

ちなみに、駅自体はギラヴァンツ北九州をかなり推している感じでした。今年は主力が大量に引き抜かれましたが、どうなるでしょうか。

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駅に戻り、アミュプラザ小倉の「博多ラーメン Shin-Shin」にて、ラーメンをいただきました。

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Shin-Shinは博多で食べて以来2度目でした。いわゆる博多ラーメンで美味しいです。

この後、小倉城の方向に少し歩いてみました。

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時間が遅くて中には入れなかったので、天守閣を外から眺めました。

ホテルに戻ろうとしたところ、道中で水環境館なる施設を発見。

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入館料が無料とのことで、閉館ギリギリでしたがとりあえず入ってみました。

展示などもしっかりしていましたが、時間がなかったので、水族館のようなコーナーだけさらっと見ました。

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こちらはコイ。

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ナマズもいました。

たまたま立ち寄って展示もきちんと見ずに言うのもアレですが、河川について楽しみながら学べる施設、という印象を受けました。

 

この後ホテルに戻りました。今回はスーパーホテル小倉を利用しました。

入浴時間が20時までだったので、バタバタと小倉を食べ歩きつつ散策しましたが、なかなか楽しかったです。

京都から小倉は頑張れば1日で行ける距離ですが、2日かけたことで観光も楽しみつつ移動することができました。

次回は1日で行ってみても面白いかもしれません。

ホテルニューオータニ エグゼクティブハウス禅 滞在記

土日を利用して、東京の永田町にあるホテルニューオータニの、「エグゼクティブハウス禅」に宿泊してきました。

「エグゼクティブハウス禅」というのはホテルニューオータニの一部分(11階と12階)で、11階にあるラウンジでのフードプレゼンテーションが大きな魅力です。

チェックイン

まずはチェックインです。永田町駅から向かう場合は、南北線であれば9番出口、半蔵門線有楽町線であれば7番出口から出るのが早いです。

11階のラウンジでチェックインします。チェックインは14時からです。

チェックインの際に、まずはウェルカムドリンクの飴湯を出していただけます。生姜がきいていて美味しかったです。

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続けて、シャンパンをいただきました。

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飲み物は各種アルコールやソフトドリンクなど、様々な種類の飲み物が飲み放題です。

まずは看板メニューのシャンパンをいただきました。ワインについては詳しくはないですが、とても飲みやすく美味しかったです。

フードプレゼンテーション① アフタヌーンティー

14:30から、1回目のフードプレゼンテーションである「アフタヌーンティー」が始まります。

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「クロワッサン イスパハン」や各種ケーキなどが食べ放題です。

クロワッサンは写真からイメージしていたものよりも大きかったです。パッションフルーツ味のクロワッサンもありました。

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たくさん種類があって、どれも美味しかったです。

日本庭園を散策

アフタヌーンティーは16:30までですが、16時前に抜け、ホテルの敷地内にある日本庭園を散策しました。

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とても綺麗で、かつ大きな庭園です。

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名所の一つである滝。

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いろいろな色の錦鯉たちが泳いでいました。

フードプレゼンテーション② オードブル

庭園を一通り散策し、再びラウンジに戻ります。

2回目のフードプレゼンテーションは「オードブル」です。

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軽食やおつまみのようなものが多いです。

自分たちは外で夕食を食べましたが、アフタヌーンティーからの続きであることも考えると、夕食にすることも可能だと思います。

ホームページでも紹介されているダブルコンソメスープやローストビーフサンドウィッチは、さすがの美味しさでした。

夕食@鈴富

オードブルは軽めに楽しみ、オータニの中に入っているお寿司屋さんの「鈴富」さんで夕食をいただきました。

オータニの中には非常に多くの飲食店が入っていますが、比較的量が少なく、またフードプレゼンテーションが洋食メインなので和食の店、という観点からチョイス。

「おまかせ 若葉」のコースにしました。

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こちらはお造り。

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焼き魚も美味しかったです。

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メインは寿司6貫。

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自分が大好きなイクラも出していただけました。大粒で美味しかったです。

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デザートは白玉ぜんざい。

オータニの飲食店の中では知名度は高くなく、穴場感のあるお店でしたが、とても美味しくいただきました。

フードプレゼンテーション③ ナイトキャップ

夕食を食べ終え、再びラウンジへ。

1日目の最後のフードプレゼンテーションは、「ナイトキャップ」です。

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クッキーやチョコレートなどのお菓子がメインです。

「オードブル」と同じく、ダブルコンソメスープはここでもいただけます。

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シャンパンやワインに加え、カクテルも頼めば作っていただけます。

こちらは同行者が「スッキリ目の感じで」と頼んだところ作っていただいた「サイドカー」というカクテルです。

ドリンクはメニューなどはありませんが、適当に頼んでもいい感じに作ってもらえるのはさすがです。

フードプレゼンテーション④ 朝食

さて、2日目です。

朝食はラウンジに加え館内のレストランでもいただけるのですが、自分たちはラウンジでいただきました。

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サラダやフルーツ、パンなどを自由に楽しめます。

人気メニューの一つ、ピエール・エルメのクロワッサンは2日目からの登場です。

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和食もあります。おかゆは好きなトッピングを選ぶことができます。

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晴れていれば景色も素晴らしいです。富士山もしっかり見えます。

フードプレゼンテーション⑤ モーニングスナック

10:00を回ると、「朝食」の時間帯から「モーニングスナック」の時間帯になります。

といっても、1日目と比べると、2日目は時間帯によるラインナップの変化はそれほど大きくはありません。

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この時間帯は、いなり寿司や巻き寿司が登場します。

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朝からアルコールがいただけるのも良いですね。

こちらは「チャイナブルー」というカクテルです。

フードプレゼンテーション⑥ ランチ

最後のフードプレゼンテーションは、12時からの「ランチ」。

チェックアウトは12時ですが、チェックアウト後に楽しむことができます。

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アフタヌーンティー」に登場した「クロワッサン イスパハン」が再度の登場です。

最後のフードプレゼンテーションだけ、16階のラウンジで楽しみました。

フードプレゼンテーションは基本的には11階のラウンジで楽しむことになりますが、満席だとこちらに通されます。

11階とは少し雰囲気や景色が違い、こちらにはこちらの良さがありました。

 

最後のフードプレゼンテーションを終え、再び日本庭園を散策してから帰路につきました。

想像以上に楽しめた、大満足の時間でした。また来ます。

山形・秋田旅行 4日目 玉川温泉→田沢湖

9月の連休を利用して山形・秋田に旅行に行ってきました。

この記事は4日目の記録で、3日目の続きです。

4日目は今回の旅の最大の目的だった玉川温泉を出発し、田沢湖付近を観光して帰路に着きました。

目次

新玉川温泉

前日は新玉川温泉に宿泊しました。

8時前に起床し、朝食へ。バイキング形式です。

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いわゆる朝食ブッフェ的なメニューが多いです。野菜が新鮮で美味しかったです。

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ホテルの朝食だとたまにありますが、ヨーグルトに蜂蜜をかけられるのが嬉しいです。

朝食後は朝風呂へ。3日目の記事にも書きましたが、玉川温泉は源泉がpH1.2と強酸性で、源泉100%、源泉50%、源泉35%(露天風呂)、源泉1%の浴槽があります。

連日で肌が弱っていたのか、前日よりも刺激的に感じたため、露天風呂(源泉35%)と弱酸性の湯(源泉1%)を中心に楽しみました。

玉川温泉自然研究路

チェックアウト後は、新玉川温泉の姉妹館である玉川温泉の近くにある遊歩道を散策しました。

車は玉川温泉の駐車場に停められます。1回100円です。

駐車場からの景色はこんな感じです。ものすごい湯気です。

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遊歩道は「自然研究路」と呼ばれています。1周は30分ぐらいです。

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遊歩道を進んでいくと、比較的すぐのところに源泉が湧き出しているところがあります。

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説明がありました。大噴というそうです。毎分8400リットルもの源泉が吹き出しているそうです。

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この大噴からの源泉を玉川温泉に引いてきているようでした。

遊歩道を進んで行きます。いたるところから火山ガスが出ています。

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ちなみに、火山ガスの影響で立ち入り禁止の場所もありますが、それ以外の場所では自由にゴザを敷いて岩盤浴を楽しんでもいいです。

岩盤浴用の小屋もありましたが、それ以外の場所でも多くの人が岩盤浴を楽しんでいました。

休憩できるスペースなんかもあります。

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岩盤浴を楽しんでいる人以外にも、遊歩道を散策している人はかなりいました。

玉川温泉に泊まったら、ぜひ散策してみるのがいいと思います。

田沢湖

玉川温泉を後にし、田沢湖へ向かいます。

田沢湖へは、昨日も通った国道341線をひたすら走っていくだけです。

途中、宝仙湖を見渡せる展望台がありました。

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いわゆるダム湖です。景色は良いですし道中なので、寄ってみて損はないと思います。

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ダム湖を後にし、田沢湖方面へ。

お昼を食べる予定だった「山のはちみつ屋」には12時前に着きました。前情報通りそれなりに待つようだったので、来た道を少し戻り、道中で目についた「茶立ての清水」へ向かいます。

ちなみに、名前を呼ばれたときにいなくてもキャンセル扱いにはならないので、そこは安心です。

茶立ての清水

「山のはちみつ屋」から来た道を5分ほど戻ったところにあります。

しっかり駐車場もありました。ちなみに茶立ての清水自体は道を挟んだ反対側にあります。

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説明もありました。昔からこの場所に流れていた水のようです。

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7月に旅行した長野に引き続き、自然豊かな観光地あるあるなのかもしれませんが、こういうところで水を汲めるのは嬉しいです。

あまり水の味はわかる方ではないですが、水道水なんかと比べると遥かに美味しかったです。

山のはちみつ屋

山のはちみつ屋に戻りました。

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まだ自分たちは呼ばれていなかったので、先におみやげコーナーを見ます。

はちみつ酢の試飲コーナーがあったので、全種類試飲してみました。

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ランキング第1位はドラゴンフルーツらしいです。

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最初見たときは「こんなマイナーな果物が?」と思いましたが、一通り試して納得しました。

例えばオレンジ、ブルーベリー、りんごなどの果物だと、果物自体の味が強いので、はちみつの良さがそんなに出ないのですが、ドラゴンフルーツはそもそもが水っぽい味なので、しっかりはちみつの味がしていました。

この商品を考えた人はすごいと思いました。

ちなみにドラゴンフルーツ以外だと、自分はアセロラが好きでした。

 

この後、12時半ごろにレストランへ。比較的すぐに呼ばれました。

まずは看板商品の、はちみつポークのピザ。

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新玉川温泉のバイキングにもあった八幡平ポークが使われています。

豚肉とはちみつは組み合わせとしてどうなの?と思っていましたが、食べてみるととても美味しいです。

はちみつは最初からかかっていますが、机においてあるのを追加でかけても美味しいです。

続いて、いちじくと生ハムのピザ。

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こちらは季節限定メニューです。

実は生ハムは苦手だったのですが、いちじくが好きな同行者の希望により注文。

しかし食べてみると、はちみつの存在感もあってか、美味しくいただくことができました。

最後は4種のチーズのピザ。いわゆる「クアトロ・フォルマッジ」です。

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そもそも一般的にはちみつやメープルシロップをかけて食べるピザですが、はちみつ屋さんというだけあって、さすがの美味しさでした。

ちなみに、このピザだけ国産のはちみつがついてくるので、それをかけていただきました。

田沢湖共栄パレス(秋田犬見学所)

新幹線に乗るまでの間、田沢湖周辺を観光しました。

田沢湖は正直に言って、面白いような場所はほとんどありません。とは言え、せっかくなのでクニマス未来館という施設に行ってみることにしました。

道中に大きめのお土産屋さんがあり、「秋田犬見学所」という文字列が目についたので行ってみました。田沢湖共栄パレスという名前のようです。

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お土産は一通り見ましたが、特に欲しいものはなかったのでスルー。

秋田犬コーナーへ向かいましたが、一人100円取られます。

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秋田犬がいました。

可愛いですが、首輪で繋がれており、ほぼ自由がない状態でした。残りの2匹は檻の中にいました。

なんだか小遣い稼ぎのために生かされているような印象でしたね...。

後日ここの口コミなども見てみましたが、皆さんそのように感じられる方が多いようです。

この施設には近寄らない方が無難でしょう。

クニマス未来館

気を取り直して、クニマス未来館へ。

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火曜日が定休日ですが、この日のように祝日の場合は開いています。

中はかなり展示が充実しています。クニマスをチラッと見よう、ぐらいの気持ちで行ったので、そこまできちんと読んではいないのですが、勉強になりました。

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上手く写真が取れませんでしたが、生きているクニマスも見ることができました。

正直、見た目は本当に普通の淡水魚なので、クニマスがどういう魚なのか知らなければ、全く面白くないかもしれません。

逆に、クニマス田沢湖について興味のある人にはかなりオススメのスポットです。

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クニマス未来館の近くから撮った田沢湖です。景色としては綺麗でした。

冬なんかに来てみると、また違った景色が見れて面白いのかもしれません。

田沢湖駅

トヨタレンタカー田沢湖店にてレンタカーを返却し、田沢湖駅へ。駅までは送迎してもらえます。

田沢湖駅は、ガラス張りの綺麗な建物です。

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新幹線が止まる駅ということでそれなりに大きいですが、お土産などは売っていません。

駅の2階は展示室になっています。

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土器がたくさん展示されていました。

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時間があったので寄ってみたという感じですが、面白かったです。

この後は新幹線で東京方面へ。

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田沢湖駅は、玉川温泉だけでなく乳頭温泉へのアクセスの際にも通ることになる場所です。

いずれまた来るでしょうが、今回の旅はここまで。楽しい旅になりました。

 

山形・秋田旅行 3日目 男鹿半島→玉川温泉

9月の連休を利用して山形・秋田に旅行に行ってきました。

この記事は3日目の記録で、2日目の続きです。

3日目は今回の旅の最大の目的である、玉川温泉に到着です!

目次

ドーミーイン秋田

まずはホテルで朝食です。

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定食のように見えますが、全ておかわりできます。

秋田の郷土料理ということで、だまこ鍋だけおかわりしました。

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「だまこ」とは、丸いきりたんぽのようなものです。美味しかったです。

寒風山回転展望台

ホテルを出て、男鹿半島へ。1時間半弱で着きました。

まずは寒風山展望台にやって来ました。

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記念碑のようなものがありました。誓の御柱といって、明治維新の際に打ち出された五箇条の御誓文が彫られているそうです。

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周辺の景色はこんな感じです。

周辺地図がありました。

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全体的に寂れている雰囲気でしたが、この看板をよく見てみると...。

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まさか、男鹿水族館のオープン前からこのままなんでしょうか。もう令和なんですが...。

気を取り直して、せっかくなので展望台に登ります。寒風山展望台は回転式展望台といって、要するにメリーゴーランドのような仕組みです。

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13分で1回転します。ひとり550円と安くはないですが、まあ回転させるのに電気代もかかっていそうですし、仕方ないでしょう。

展望台は4階ですが、2階と3階は展示室のようになっていました。軽く見てから、昼食に向かいます。

昼食@海鮮屋

昼は海鮮丼を食べようということで、海鮮屋というお店に向かいます。ストレートなネーミングですね。

前に7組ほどいましたが、回転が早かったので比較的すぐに入れました。

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鮭いくら丼を注文しました。

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鮭もいくらもそれ自体は美味しかったのですが、サーモンではなくて鮭なので、海鮮丼としては微妙かな?という感じでした。

同行者は海鮮丼を頼んでいましたが、そちらの方が良かったかもしれません。

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ゴジラ

昼食後は有名なゴジラ岩に向かいました。

カーナビだと出ませんが、住所としては「秋田県男鹿市船川港小浜下台4」あたりが近いです。

とにかく、国道59号線を走ってその付近に行けば間違いありません。看板が現れるので、坂を降りて駐車場に入ります。

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これを駐車場と言って良いのかは微妙ですが、とにかく車を停めることは可能です。

周辺にはゴジラ岩以外にも岩がたくさんあります。人が少ない時間帯などであれば、どれがゴジラ岩かもしかしたらわからないかもしれません。

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灯台があるので、そちらに向かって歩いていきます。塩瀬崎灯台というそうです。

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これがゴジラ岩です。確かに不思議な形をしています。

ちなみに、タイドプールのようになっている場所もあるので、生き物などを探してみても面白いでしょう。

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私たちはイカを発見しました。おそらくはアオリイカでしょうか。

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国道沿いにある岩をちらっと見るだけかと思っていたのですが、予想以上に面白いスポットでした。

玉川温泉

ここから190kmほど走って玉川温泉へ移動します。今回の旅行の最大の目的です。

まずは男鹿半島をぐるっと時計回りし、八竜ICを目指します。

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海沿いの道を走るので、景色も楽しめます。

八竜ICからは秋田自動車道を走ります。サービスエリアなどは少ないですが、鹿角八幡平ICで降りる直前に花輪SAがあります。

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ここから国道に入りますが、ここで同行者と運転を交代。

150kmを2時間半ほどかけて運転しましたが、普段運転していないと疲れますね。(笑)

ここからは国道341号線を1時間ほど走ります。

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最初はのどかな田園風景ですが、すぐに山道に入っていきます。

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この日は道の工事をしており、交互通行の区間がいくつかありました。

玉川温泉に近づくと、視界が少し開けて来ました。

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17時ちょうどに玉川温泉に到着しました。

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男鹿半島からは3時間半。なかなかの長距離移動でした。

新玉川温泉

玉川温泉には玉川温泉新玉川温泉の2つの施設があるのですが、今回は新玉川温泉に宿泊しました。

客室はこんな感じできれいです。

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部屋には温泉の入り方が書かれています。

まずは源泉50%の浴槽から入る、刺激が強ければ弱酸性の湯に入る、上がるときには必ずかけ湯をするなど、強酸性の玉川温泉ならではの注意事項があります。

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これを読んだら、いざ温泉へ。

入ってみた感想としては、自分は肌が弱い方なので、源泉50%でもかなり刺激的に感じました。刺激的、としか言いようがないのですが、言葉にするのはなかなか難しい感覚です。

源泉100%の方は10秒ぐらいで限界でした。pH1.2の温泉は衝撃的でした。

浴場が檜で作られていて、リラックスできる香りなのは良かったです。(お湯は刺激的ですが...)

 

温泉から上がり、夕食ブッフェに向かいます。

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きりたんぽ、いぶりがっこなど、秋田の郷土料理も味わえます。

同行者は八幡平ポークの角煮(写真右上)を気に入って食べていました。

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デザートも美味しくいただきました。いろいろ食べられて満足です。

 

この後は再び温泉に入って就寝。

2回目は頭浸浴や歩行湯などにも入ってみました。刺激が強いため長時間は入れませんが、浴槽の種類が多いのは楽しかったです。

4日目に続きます。

山形・秋田旅行 2日目 鳥海ブルーライン

9月の連休を利用して山形・秋田に旅行に行ってきました。

この記事は2日目の記録で、1日目の続きです。

目次

朝食@萬国屋

前日は鶴岡市の温海温泉にある、萬国屋にて宿泊しました。

この日は7時に起床して朝風呂を楽しみました。前日は男湯は3階のみでしたが、この日は1階の桃源山水に行きました。庭園露天風呂といった雰囲気でした。

まずはホテルにて朝食です。

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朝食のメインは鯛めしです。朝から豪華です。

食べ方が説明されているので、この通りいただきました。一度で3回楽しめます。

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りんごジュースや牛乳なんかも美味しかったです。セルフだったのでおかわりしました。

バイキングではない定食の朝食では、これまで食べた中で一番かもしれません。ごちそうさまでした。

チェックアウト後は、近くにある飲泉場に寄りました。場所は萬国屋の隣にある旅館、たちばなやの入り口付近です。

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熱かったので、ペットボトルなどを持っていくのがおすすめです。何とも形容しがたい味がしました。

道の駅 鳥海ふらっと

この日は鳥海ブルーラインを通って秋田に抜ける予定だったので、まずは道の駅 鳥海ふらっとへ。萬国屋からは1時間ほどです。

途中、海沿いを通りました。

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変わった形の岩もあり、この付近には車を停めることもできました。

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鳥海ふらっとには11時ごろ着きました。駐車場はほぼ満車に近いような状態でした。

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軽食コーナーで玉こんにゃくを食べました。山寺でも売っていましたが、山形名物です。

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ベーカリー工房ほっほにてブルーベリーパイとショコラ系のパン(名前は忘れました)を買いました。

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この手のパンはよく買うのですが、ここのはかなり美味しかったです!

お値段も200円ちょっとと安めでした。同行者が買っていたアップルパイもとても美味しかったです。

鳥海ふらっとには海鮮が食べられるレストランもあり、そっちは行っていないのでわかりませんが、パン屋さんは正直かなりオススメだと思いました。

丸池様

続いて、丸池様に向かいます。森の中にある、エメラルドブルーの水で有名な池です。

すぐ近くにある箕輪鮭漁業組合さんが駐車場を提供してくださっています。

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丸池様の説明がありました。湧水で満たされた池で、池自体が神社の御神体となっているようです。

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丸池様に着きました。なんと美しい色でしょう。

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有名な池らしいし行っておくか、ぐらいの気持ちで来ましたが、この美しさには感動を覚えました。

近くには川が流れているので、そちらも散歩しました。

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水が信じられないぐらい澄んでいました。写真のように、それなりに水深のある場所もあったのですが、底までハッキリと見えました。

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ちなみに、この「湧水の樹蔭路」ですが終わりはないようでした。

川沿いに沿ってひたすら歩いてみましたが、どんどん山の方へ入っていくだけでした。

満足したところでペットボトルに水を汲んで帰りました。

十六羅漢

次は十六羅漢岩へ。鳥海ブルーラインの入り口となる地点です。

丸池様からは10分ほど。カーナビで出ない場合は、近くにある「サンセット十六羅漢」を入力すれば良いです。

上から見ると普通の岩です。

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階段を降りて行き、近づいて見てみると、岩を彫って像が形作られているのが分かります。

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計22体の像があるようでした。亡くなった漁師の供養と海上安全を願って作られたものだそうです。

大平展望台

サンセット十六羅漢を出て、鳥海ブルーラインに入って行きます。

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1本道なので迷うことはありません。

30分ほどで大平展望台に到着です。カーナビで出ない場合は、すぐ近くにある大平山荘を目的地に設定すると良いです。

大平展望台からは周辺を一望できます。

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豊かな大自然を感じられるスポットでした。庄内平野に田園が広がっていることもわかります。

説明も書かれていました。

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鹿公園

次は大平展望台のすぐ近くにある鹿公園へ。駐車場はありますが、展望台からは徒歩で行ける距離です。

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わかりやすい看板が目印になります。

前述の大平山荘で鹿せんべいを買ってあげることもできます。

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奈良公園や宮島のように鹿が歩き回っているわけではありませんが、その分、子どもでも安心かもしれません。

鉾立展望台

さらに鳥海ブルーラインを走り、次は鉾立展望台へ。走ること20分ほどで着きます。

近くには高原の駅 鳥海山鉾立があり、そこの駐車場に車を停めます。

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ちなみに、大平展望台までは山形県ですが、ここから秋田県に入ります。

鉾立展望台からは、深いV字状の谷である奈曽渓谷を見下ろすことができます。

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展望台から見下ろせる部分は、東京タワーほどの深さがあるそうです。

大平展望台とはまた違った景色を楽しめるので、ぜひ立ち寄りたいスポットです。

元滝伏流水

つぎは元滝伏流水へ。元滝伏流水は鳥海ブルーラインを抜け切った辺りにあります。

国道131号線(鳥海ブルーライン)から細い道に入ったあたりにあるのですが、看板が出ているので迷うことはないと思います。

カーナビで元滝伏流水が出ない場合は、すぐ近くにある象潟病院を目印にすると良いでしょう。象潟病院を通り過ぎたところに元滝伏流水の駐車場があります。

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駐車場には説明が書かれていました。溶岩の壁から絶え間なく水が湧出しているそうです。

駐車場からは遊歩道を10分ほど歩きます。

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遊歩道の隣を流れている川もとても澄んでいて綺麗です。

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伏流水に着きました。

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絶え間なく水が溢れ出していました。とても美しいところでした。

秋田駅

16時過ぎに駐車場に戻り、秋田駅に向かって出発しました。

この日はドーミーイン秋田に宿泊です。翌日は男鹿半島を観光してから玉川温泉に泊まる予定だったので、立地を重視し秋田駅のビジネスホテルにしました。

高速道路も使い、18時ごろに到着しました。

チェックイン後は駅ビルを散策しました。

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秋田駅は以前も来たことがありますが、駅ビルは大きめで、おみやげなども色々売っているので楽しいです。仙台駅には負けますが、駅周辺はなかなかの都会です。

秋田名物を楽しんでも良かったのですが、飲み屋のような店しか見つけられなかったため、駅ビルで夕食を食べる予定でした。しかし混雑していたので駅から少し離れた西武へ。

こちらは打って変わって、地下レストラン街は閑散としていました。天ぷら屋さんの醍醐で穴子天丼をいただきました。

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タレは自分でかけるスタイルでした。穴子そのものの味がしっかりして美味しかったです。

ちなみに店内ではクラシックのBGMが流れていたのですが、ドビュッシーの「音と香りは夕暮れの大気の中に漂う」以外は一切わかりませんでした。中々すごい選曲をされる方がいらっしゃるものですね...。

3日目に続きます。

山形・秋田旅行 1日目 山形駅→山寺→庄内へ

9月の連休を利用して山形・秋田に旅行に行ってきました。

この記事は1日目の記録です。山寺を観光し、日本海側へ一気に抜けました。

目次

山形駅

まずは山形新幹線山形駅へ向かいます。

期間限定ですが、えきねっとから予約するとなんと半額になります。大変ありがたいです。

大宮を超えて福島県に入ったあたりから、車窓の雰囲気が都会から山へと変わっていきます。

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山形県に入ったあたりからは、田園風景が見られるようになります。

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写真には撮れませんでしたが、一瞬だけ牛も見れました。

山形駅には10:39に到着です。

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昼食まで、駅ビルを散策しました。お土産などもたくさん売っていて楽しかったです。

山形牛ステーキ&焼肉かかし

昼食は山形牛です。山形駅を東口から出て、左に少し歩いたところにあるビルの中に入っています。

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ちなみに、通路を挟んで向かいには米沢牛の案山子という姉妹店があります。

11:00から開店だと思っていたのですが、この日は11:30開店だったので少し待ちました。ですが、開店とほぼ同時に満席になったので、結果的には早く行って正解でした。

カルビ焼肉とミニ冷麺のセットを注文しました。

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お肉はとても柔らかく美味しかったです。これで1,681円なら、とても値打ちがあると思います。

山形駅を訪れた時はまた来たいお店です。

山寺

山形駅トヨタレンタカーでレンタカーを借り、山寺へ出発です。

山寺は山寺駅から徒歩ですぐで、かつ山寺駅山形駅から一本だったのですが、移動に時間を使いたくなかった都合で、このタイミングで借りました。

山形駅から山寺は地道で30分弱です。

周辺には駐車場がそれなりにあります。行って驚いたのですが、山寺周辺は普通に住宅地となっており、民家+駐車場という形態か、お土産屋さんに併設の駐車場という形態が主流のようでした。

お土産を買う予定はなかったので前者に停めました。ちなみにお土産屋さんの駐車場は1,000円以上買えば無料というところが多かったです。

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看板が立っているので、「立正寺 登山口」を目指して歩きます。人の流れに沿って歩けば大丈夫です。

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着きました。まずは最初の階段を上ります。

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階段を上ると、根本中堂というお堂があります。

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ここでお参りをして、左側の道へ進んでいきます。

松尾芭蕉(左)と、弟子の曽良(右)の像がありました。山寺は「閑さや岩にしみ入る蝉の声」の句で有名です。

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少し進んだ山門で参拝料(300円)を払い、さらに階段を上っていきます。

ちなみに山門の手前にはお土産屋さんもありますが、帰りにも通れるので素通りして構いません。

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階段がしっかり作られているので、決して登山のような感じではありません。

自然を感じながら、上を目指します。

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仁王門が近づいてきました。ここまで来れば、頂上はもうすぐです。

ここまでは一本道でしたが、頂上の付近は道が分かれているので、気ままに散策できます。

頂上からの景色は素晴らしいです。本当に自然豊かなところだな、と思いました。

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そして驚いたことに、民家があり、その前には郵便ポストがありました。

日曜日以外は毎日11時に集配に来られるそうです。

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こちらは奥之院。

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開山堂(右)と納経堂(左)。

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この近くにある五大堂には入ることができ、周辺の景色を見渡すことができました。

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由緒あるお寺なだけでなく、山形の自然を満喫できるスポットでした。

次は違う季節にもぜひ来てみたいです。

ちなみに、登り始めてから戻ってくるまでは1時間半ほどでした。2時間見ておければ余裕を持って回れるかな?という感じです。

あつみ温泉 萬国屋

この日は温海温泉の萬国屋さんに泊まるため、山寺を出発し、高速道路も使って一気に日本海側へ抜けます。

高速道路(山形自動車道)は単線で、中央線にはポールが立っているだけだったので新鮮でした。

ちなみに高速道路を乗り続けるわけではなく、一度国道に降りる必要があります。

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この道は月山花笠ライン(国道112号線)と言われ、月山の景色を楽しむことのできる観光スポットでもあります。

この道を抜けて、再度山形自動車道に入り、鶴岡方面まで進みます。

萬国屋には16:15ごろ着きました。

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創業三百余年の老舗ですが、何度もリニューアルされているのでしょう。客室はとてもきれいです。

窓からは川が見えます。

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夕食は18:00からなので、それまでの時間で温泉に向かいます。

温泉は3階と1階にありますが、まずは3階の方へ向かいました。3階は男湯の方は内風呂と露天風呂が1つずつです。源泉掛け流しの、いいお湯でした。ちなみに朝は男女入れ替えとなります。

夕食は2階の萬代の間でいただきました。

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会席料理でしたが、どれもこれも美味しかったです。

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ちなみにお刺身は盛り付けも面白かったです。

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松茸のお吸い物(しゃぶしゃぶの左側)に加え、松茸の茶碗蒸しもありました。山形は松茸の産地でもあるのですね。

地元の食材を味わい尽くせるのも良かったです。

この後、1階の売店付近を散策。1/10スケールの北前船が飾っていました。

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酒田(萬国屋のある鶴岡市の隣が酒田市)は西廻り航路の寄港地だったそうです。

売店では、ラフランスワインを買ってみました。

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後で知りましたが、ラフランスは8割が山形で生産されているようです。

甘口の白ワインといった味わいで、美味しかったです。デザートワインに少し近い味わいかもしれません。

2日目に続きます。